インプラント失敗
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インプラントにも失敗はあります。インプラントの成功率は、残念ながら100%ではありません。
インプラントは、保険の効く義歯を作る場合と比べて、決して安いものではありません。高いお金を払ったのに失敗!!なんて事を防ぐためにも、どのような原因で失敗が起こるのかを事前に把握しておきましょう。
インプラント失敗の一番大きな原因は、医師選びの失敗なんです。
実は、インプラントは非常に高度な技術と知識を必要とする治療なので、どの歯科医にも出来るわけではないのです。
ところがインプラントは高額治療!やりたい先生だって多いに決まっています。インプラント治療における失敗の多くは、未熟な技術の医師によって引き起こされると学会でも報告されています。
医者ほど技術の差がある職業はありません。慎重に医師選びをしてくださいね。
患者さんの骨の量や質が、失敗の原因になることも・・
骨の硬さや、骨の量には個人差があります。骨が柔らか過ぎる場合、また反対に極端に硬すぎる場合、また骨の量が少ない場合には、インプラントがうまく固定できず失敗に終わることがあります。
この場合は、骨の量を増やす治療をして、もう一度インプラントを植立することができますので、医師と相談して再治療を検討してみてください。
他にはインプラントを入れた後、医師の指示通りにきちんとメンテナンスしない患者さんの方に原因があることもあります。
それにより歯周病が悪化し、あごの骨が衰退したり、かみ合わせのバランスが崩れているのを放置した結果インプラントが駄目になったりすることもあります。
せっかく入れたインプラントです。大事にしましょうね。